朝、仕事を少しすませて、午後から東京に出かける。長い間デザイナー仲間であったYさんが会社をやめ、その慰労会。夕方からだったので、坪内祐三『新書百冊』を電車の中で読みながら、そのコピーを持って「ブ」2−3店をまわり、本を探そうという魂胆。北千…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。