2006-01-01から1年間の記事一覧

大掃除の一日

大掃除。書斎(と言っても寝室を兼ねているが)を片付け、リビングの掃除(ここにも本棚がある)。読み終って不用になった本や雑誌、50冊余りを袋に詰める。少しは本棚に隙間ができ、それより部屋が広くなった感じである。 夕方、家族で正月用品の買物。途中…

富士山がきれいだ

仕事で近くに電車で出かける。青空だが風がある。学校が休みに入って、会社も休みに入ったところも多いのか、なかはガラガラ。電車の中から、雪のある富士山が見える。線路が高架になってから、いつもこの時期は、きれいに見える。 帰りに、正月に読む本を探…

年賀状を書く

荒れた低気圧が去り、今日は風があったが青空で気温も高い。11月の気候という。 朝から「北方人」の校正紙1篇を作り、そのあと年賀状を書く。半分ほど書いて、昼過ぎ、郵便局に出しにいく。帰りに新古書店に寄り、安岡章太郎編『滑稽糞尿譚』(文春文庫)を…

『白雲』(横浜)第23号が届く

今日は朝から冷たい雨。年賀状を作り、日中仕事で出かけたが、夜になってますます荒れ模様。遅くなってからは雷もなっている。 昨日は、コラムの新聞掲載紙2日分が届く。今年もあと一回、来年は15日からはじまるから少し余裕。正月は他の原稿を書く予定。…

クリスマスイブ

昨日は仕事だったが、今日は休みでたまっていたことをこなす。 朝から手紙2通。徳島県立文学書道館へ「伊上凡骨」のこと、北海道立文学館へ「中戸川吉二」のことと「北海文学」を添えて出す。 そのあと「北方人」の2つの原稿をレイアウト編集する。校正を完…

やるべきことがたまってしまう

朝から新聞コラムを書く。今回は4年ぶりに発行された『北海文学』のこと。主宰鳥居省三先生が亡くなって、この同人誌が新しい時代を迎えたことを書く。 昼から急に仕事で東京へ。久しぶりに原宿に行く。かつて10年以上も住んでいた街だが、行くたびに様子が…

『北海文学』第93号が届く

『北海文学』第93号が届く。今回は「鳥居省三追悼号」だが、わたしは追悼文と評論「中戸川文学の周辺・二題」を寄せた。「創刊五十年記念号」である92号が出たのが平成14年9月だから、4年ぶりの刊行。沈黙の期間は鳥居先生の闘病生活と重なる。 半世紀前の出…

宮尾しげお『旅で拾った話』などを買う

今日は仕事が休み。昼近くの新古書店に行く。中公文庫で宮尾しげお『旅で拾った話』、田中小実昌『ポロポロ』を買う。『旅で拾った話』は1955年に出た旅窓新書で持っているのだが、文庫になっているとは知らなかった。ここには故郷釧路の事が出てくる。なん…

「参土会」の終焉

今日は日曜日。午前中で仕事を切り上げて、東京新宿で開催される第81回参土会へ。少し遅れて到着したら、山下武先生から2ヶ月に1回の会を今回でやめると告げられる。前回の参加者10人(わたしは法事で出席できなかった)、今回は8人。会場費も出ないという。…

澤村三木男『東京の女』

今日も仕事帰りに春日部の「ブ」へ。澤村三木男『東京の女』(昭和50年、河出書房新社)を見つける。もと文藝春秋社社長、冒頭から福田蘭堂とマージャンをやった話や、九九九会のことが出てくる。蘭堂と中戸川吉二とは知り合い、中戸川は泉鏡花を中心とした…

『日本古書通信』12月号

仕事帰り、久しぶりに草加新田の「ブ」に寄り、雑誌を物色。『男の隠れ家』12月号、特集「書斎は語る」を見つけて買う。出たばかりだが買い逃していたもの。「今年、わたしの読んだ96冊」もあり、紀田順一郎らが紹介している。電車のなかで少し見たが、ビジ…

「ムツゴロウ」こと作家畑正憲のことを書く

昨日、今日は仕事を休んで休養、明日からの体調の維持のため。 2日間、あれこれの雑用を済ませて、今日は早めに新聞コラムを書く。今回は、昭和46年の冬、都会の雑踏から北海道厚岸郡浜中町の沖にある嶮暮帰島へ移り住んだ、「ムツゴロウ」こと作家畑正憲の…

予定は、着々と進行中!

昨日、上野賢一氏からフリッツ・ルンプのことを書いた一文を贈られる。明治のお雇い教師スクリバのことを書かれていて、その中でルンプに触れている。ルンプは、スクリバの家に泊まっていたこともあるし、子息エミールと習志野俘虜収容所でいっしょだった。…

今月の予定

久々に仕事を忘れて、休日とする。遅れていた手紙やメールを出し、「サンパン」の再校をする(出すのは明日)。 今月中にやらねばならないこと。 1、「北方人」の編集(1月発行の予定) 2、北海道立文学館の図録のための10枚 3、新聞コラム18、25日の2回…

「フリッツ・ルンプ物語(5)」の第2稿

すっかり寒くなってきた。仕事から帰ってから、いろいろやらなければならないことがあるのだが、半分もできない。 EDIの松本八郎氏から、『サンパン』連載の「フリッツ・ルンプ物語(5)」の第2稿が届く。 伊藤先生から『北方人』の原稿が届く。いよい…

「北海道・シベリア文献目録2006」が届く

昨日の日曜日も仕事で出かけていたが、帰ったら妻と娘が携帯電話を選んできた。忘れた携帯を持っていって新しいものにかえたらしい。今まで使っていたのは、あまり執着はないが今まで使っていたものは、もう骨董の部類に入る。今度はカメラ付だが、まだ使い…

平福百穂の絵

土曜だが、仕事で出かけ夕方帰宅。 『釧路新聞』から、2回分連載紙が来る。コラムの愛読者から手紙、先日画家平福百穂の俳句のことを書いたが、旅館を経営しているその人の家になぜか絵が残されているという。百穂はその旅館に泊まったらしい。不思議な話。 …

「松本八郎氏を囲む会」

12月になった。あと一ヶ月だが、アッというまに今年も終るだろう。 朝、新聞コラム「故郷逍遥」41回を書く。今回は、映画「挽歌」のロケーションにも使われた、釧路川上流にある通称「挽歌橋」の話。この橋は取り壊されてもうない。連載もいよいよおわりに近…

「日用帳」に「北方人」の感想が!

仕事に出かける前に、「古通」のゲラをチェックして、ファックスで送る。一安心。 仕事帰りにせんげん台の「ブ」に寄る。文庫・新書2冊500円、単行本500円のセールをやっていたが、読みたい本は抜かれてしまったのか何もなし。結局、仕事のデザイン関係の本…

電車のなかで一人笑い

今日、北海道立文学館に、企画展展示のための中戸川吉二関係の資料を送る。いよいよ本格的に準備が始まる。「古通」より、12月号掲載の「名匠伊上凡骨の仕事」のゲラが届く。書き出しは中戸川吉二の『北村十吉』のこと。この本の装丁は中川一政、彫りは伊上…

もうすぐ12月

連日仕事が忙しかったが、ようやくゆっくりとした休日。寄贈のお礼の返事の遅れていた手紙などを一日かかって書く。瀬戸先生、岩切先生にハガキ、北海道文学館に中戸川吉二関係の書類と本を送る準備など、あと「フリッツ・ルンプ物語」が読みたく「サンパン…

勤労感謝の日、感謝されたい?

ここ数日なれぬ仕事で出かけていたので、少しバテ気味。電車のなかでも本を読む気力もなくひたすらに静養。きょうは勤労感謝の日ということだが、祭日も仕事、感謝されたい? 帰ってから、一日遅れの新聞コラムを書く。今回は母校の小学校から来た『統合・開…

『一寸』が届く

『一寸』が届く。岩切信一郎氏の一文に、伊上凡骨が係わった雑誌の事が出てくる。全然知らなかったので、興味しんしん!あとでゆっくり読むつもり。

外は細かい雨

一日仕事で出かけていたが、前に行っていた会社が経営不振になりいよいよ危ないと言う。今は手伝っていないが、外は細かい雨が降り続いていたので、余計に気がめいってしまう。年内、自分の仕事がいっぱいなので、とにかく頑張らなくては!忘年会の話もたく…

『統合・開校九十周年記念誌』が届く

街の中心にありながら廃校になる母校の小学校から、『統合・開校九十周年記念誌』が届く。思い出の一文を寄せていたが、作家の原田康子さんの隣に載せられていた。ご多忙な原田さんのは『イースターの卵』からの抜粋。私より20年先輩と初めて知る。 、 『統…

読むものいっぱい

昨日、『「青島戦ドイツ兵俘虜収容所」研究』第4号、『日本古書通信』11月号が届く。 『「青島戦ドイツ兵俘虜収容所」研究』の論考に興味深いものがあった。第1次世界大戦のとき、在ドイツの日本人が100人余りが捕虜になっている。このことはほとんど知られ…

マキノ雅裕『映画渡世・天の巻』を読む

2度ほどブログを書いたが消えてしまう。どうしたのだろう。書く気が失せてしまう。 千島列島で地震。テレビで故郷北海道に津波予報が出て、住民に避難勧告が出ている。なにもなければよいが(夜10時記)。 この数日間、朝から仕事の打ち合わせのため出かけ、…

やっぱり自分のために書く

日中仕事で近くに出かけたが、目を酷使したのか、右目が充血して痛い。 岡崎武志さんのブログを見ていたら、今日でやめるという。ブログというものを時々考えることがある。自分に言い聞かせるものとして記しているのだが、見ている人を意識して書くと文面が…

木枯らしの一日

関東に木枯らし一号が吹く。札幌からは初雪の便り。冬はもうすぐそこまで来ている。 一日晴天だったが風が強く、一日外出もせずに部屋の整理と週明けから忙しくなる仕事の準備。合い間に昨日、図書館からもらった『文学界』の同人誌評など読んでいた。先日参…

本のリサイクル

埼玉は一日雨、今日は、市立図書館で「図書館まつり」ということで本のリサイクルをやっている。リサイクルは今まで月に一回やっていたが、しばらく見ないと思っていたらまとめて出すらしい。隣の建物で10時に会場とのことで車で出かけたが、5分前には20人以…