11時、東京神田の「古通」へ「伊上凡骨」の原稿8枚を届けに行く。樽見氏と「秋の一箱古本市」の話などする。久しぶりなので、神田古書街を色々回る。青空古本市のあとなので人が少ないと思ったが、いつもと変わらず。小宮山書店のガレージで3冊500円をやって…
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