土曜だが、仕事で出かけ夕方帰宅。 『釧路新聞』から、2回分連載紙が来る。コラムの愛読者から手紙、先日画家平福百穂の俳句のことを書いたが、旅館を経営しているその人の家になぜか絵が残されているという。百穂はその旅館に泊まったらしい。不思議な話。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。