伊上凡骨が新聞に!

徳島のT氏が、4月4日の『徳島新聞』を送ってくれた。震災の翌々日、神田で待ち合わせて取材を受けたが、その時のことが「東京の中のトクシマー古里が生んだ文化人の足跡」の10回目として「木版彫刻師伊上凡骨」として文化欄に載っている。私の神田での写真もある。娘に見せたら良く見えるという。

この記事、4月30日の「一箱古本市」と、5月8日の「みちくさ市」で、著書『木版彫刻師 伊上凡骨』とともにお披露目の予定。なお、「一箱古本市」と「みちくさ市」の詳細については後日発表します。