時間の感覚が狂ってきた

昨日はブログを書き始めたら急に睡魔が襲い、あっというまに寝てしまう。
自宅で仕事をするようになって、時間の感覚が狂ってきたようだ。朝5時には目覚めて、ブログの続き、そして新聞のコラムを書く。意外とてこずり、昼近くメールで送る。安心したのもつかの間、間違いが多く、2度も新聞社から電話。集中できなかったと、反省する一日でした。
今日の寝床本は、植草甚一『ぼくの読書法』の続き、外国文学に精通する理由がよく解かってくる。