詩人竹内てるよのことを書く

朝6時に起きたら、外は2日続きの雨、すっつかり寒くなった。新聞コラム[故郷逍遥」31回目を書く。今回は、北海道の厚岸で幼年期をすごした詩人竹内てるよのこと。世田谷にあった渓文社時代のことをからめて書く。10時完成、メールで送る。
そのあと、予定の仕事をこなし、雨の上った夕方、17日の参土会で配布する『北方人』の増刷にでかけ、20部完成。帰りに「ブ」に寄り『SFとはなにか』(NHKブックス)というおもしろそうな本を買い帰宅。予定どうりの一日を過す。
足利市立美術館から「名取洋之助と日本工房」のポスター、チラシ、招待券が届く。福島、川崎に続く展示会。9月30日から11月19日まで。