2006-03-24から1日間の記事一覧

追悼、文芸評論家小松伸六

夕方、仕事のことで久しぶりに隣町の友人に会いに行く。隣町といっても、二つ目の駅。 その前に「ブ」と、もうひとつの「カメレオンクラブ」という新古書店に寄る。残念ながら、前に見て欲しかった美術カタログは売れていた。 谷川俊太郎編『祝魂歌』(ミッ…