長い休み明け、ひたすら仕事。夜になって少し落ちつく。 さて、昨日の続き。大正期、新潮社は『新潮』のほかに『文章倶楽部』を出している。文学を目差すと投稿雑誌のような感じ。こんな美しい表紙もある。 『文章倶楽部』大正10年2月号と大正9年6月号 大正1…
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