今日も、ひたすら仕事。 さて、大正期の装丁話も3回め。今回は、味も素っ気もない『文芸春秋』。左は大正12年1月の創刊号だが、白っぽいのは復刻版だからだ。中は随筆だけの28ページ。今も続く、4段の巻頭随筆そのものである。表紙は、装丁というには文字…
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