昼近く、長男が突然帰ってきて、1台しかないパソコンを独占。休みなので「北方人」の編集をしようと思ったがなにも出来ず。図書館に蔦谷喜一の資料があるかと思い出かける。地元なのに、まともなものはなにもなし。 読んだ本2冊を返し、なにも借りず(借りた…
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