この一週間、朝早く夜遅い帰宅でやりたいことがなにもできなかった。それでも、電車の中で先日「ブ」で手に入れた澁澤龍彦『快楽図書館』を読み続ける。先日の鎌倉文学館で企画展見たので気になって手に入れたもの。書評が主体だが、1960年代の終わりごろの…
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