先日、ドイツ・ベルリンのK女史から、1998年に銀座の秀友画廊で開催された「エミール・オルリク」展の時に刊行された『エミール・オルリク 日本の木版に魅せられた芸術家』という冊子が送られてきた。K女史が監修・解説された24ページ足らずのものだが、年…
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