義弟のS氏より、『釧路春秋』第65号が送られてきた。義弟の日本画20号が表紙を飾っている。題は「月光る鶴居村」。この絵の現物を見ているが、あの原野の思索家長谷川光二を思い出す。そして、この号の「ふるさと抄」に更科源蔵の「夜霧の街に響く霧笛」が…
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