やるべきことがたまってしまう

朝から新聞コラムを書く。今回は4年ぶりに発行された『北海文学』のこと。主宰鳥居省三先生が亡くなって、この同人誌が新しい時代を迎えたことを書く。
昼から急に仕事で東京へ。久しぶりに原宿に行く。かつて10年以上も住んでいた街だが、行くたびに様子が変わっている。クリスマス前とあって多くの人出。
仕事が終って食事。帰宅が12時近く。明日は祭日だが仕事で出かける予定。多忙な年末になって、やるべきことがたまってしまう。