17日の「みちくさ市」、穏かな一日を終えました

17日の「みちくさ市」、穏かな一日を終えました。隣りの「とみきち屋」さん、相変わらず渋い本を出し、快調にとばす。昔、宣戦布告をしたこともあるが、もう、完全にかなわない。いつも来てくれるMさん、たいやきを差し入れてくれる。Kさんも現れる。当日トークをなさる、林哲夫さんが姿を現し、久し振りに話をかわす。トークに参加できないことをお詫びし、「北方人」18号と「中戸川吉二作品集」の内容見本を渡す。下の写真は、その林さんのブログから拝借した。私が写っている「みちくさ市」の風景です。スタッフの皆さん、来ていただいたたくさんのお客様、本当にありがとうございました。来年3月、またお会いしましょう。

これから、30日の市立釧路図書館での「中戸川吉二作品集」刊行記念トークのために、本格的な準備をはじめる。27日に釧路に行き、新聞社を回るなど、多忙の日が続くだろう。