2006-08-24から1日間の記事一覧

『留萌文学』第91号が届く

朝6時に起き、新聞コラムを書く。今回は釧路湿原のある鶴居村に住んでいた「湿原の聖人」「哲人」といわれた長谷川光二のこと。9時に完成させる。その後近くに仕事で出かけたが、午後帰ってきてから、メールで送る。 札幌の詩人山内栄治氏から、『留萌文学』…