昨3日、晴天の中、慣例の谷中の「一箱古本市」に行く。正午、ほうろう前で書誌家のかわじ氏と待ち合わせ。次号「北方人」の表紙、カット画をいただく。一緒に、一箱古本巡りに。途中大勢の知り合いに会う。一番の収穫は、しばらく探していた田中角栄の『日本…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。