「道東文化塾2001」

「道東文化塾2011」の正式な依頼と、パンフが届いた。第3回目の7月2日(土)に「原田康子の文学」について話す。定員は30名。申し込みは、釧路短期大学生涯教育センター。

このパンフを見て、知人2人が早速申し込んだという。その知人から、当日酒席を用意したとの話。

『一寸』第46号が送られてくる。72ページに、様々な情報が詰め込まれた充実した雑誌。最後の「同人震災記」から読み始めたが、3・11のあの日のことがよみがえってくる。