とうとう○暦になったのだ

一昨日の16日は最後の夏休み。全く暑い日であった。隣町の越谷市が40度を超え熱中症で亡くなった人もいたから、当然春日部も40度を越えたはず。そんななか、一日原稿書きと、『北方人』のレイアウト。翌17日は、休み明けの仕事に出る。電話もならず静かな一日。表紙を飾ってくれている山本浩生氏の作品の額装が出来たということで、帰りに銀座の画廊に取りに行く。こんな作品である。

これは、今回の『北方人』第11号の表紙にする。ただモノクロなので、どのように変わるかお楽しみに。画廊の帰りに、またまた飯田橋の「ブ」へ。『東京人』の持っていないBN6冊ほど買う。もう100冊ほど持っているがおそらく揃えることは無理だろう。
今日は、朝も涼しく気持ちのいい日であった。一日『北方人』の表紙作りや、ページ割りをする。予定どうり、9月1日発行とするが後れることはないだろうう。寄稿者の皆さん少々お待ち下さい。
今日は、小生の誕生日。テレビを見ていたらSMAPの中居と同じ日らしい。それは別として、とうとう○暦になったのだ。早い夕食で、4時ごろ家族がお祝いをしてくれる。赤いネクタイをもらう。これはとても出来ないが飾っておこう。本格的な○暦祝は、5年先に延すと宣言している。いつまでも若いと思っているので(?)あまり意識がない。
夜9時過ぎなって、近所の庭でやっていたバーベーキューにさそわれる。アルバイト帰りの娘がつかまって、連絡が来たのだ。久しぶりで隣人の人たちと団欒。涼しいなかで11時まで過ごす。