エドモンド・ブランデン『日本遍路』

昨日17日は、北海道立文学館で中戸川吉二が登場する企画展「人生を奏でる二組のディオ」が開催されたはずだ。来週札幌に行きたかったが仕事の都合で行けそうもない。一ヶ月開催なので、3月に入ったらなんとかして行きたい。
『北方人』を添えて数通の手紙を書く。何となく落ち着き、まだまだ送らなければならないが、増刷も必要になってきた。
今週の、新聞コラムはエドモンド・ブランデンの『日本遍路』(昭和25年、朝日新聞社)のことを書く。装丁は恩地孝四郎

 エドモンド・ブランデン『日本遍路』(昭和25年、朝日新聞社