「釧路文学館」パンフ

2月3日に開館した「釧路文学館」から、ご利用ガイドのパンフが送られてきた。展示のためのキャプションなどを少し手伝ったが、遠方のためまだ訪ねていない。メインは「釧路ゆかりの作家たち」で、原田康子桜木紫乃石川啄木中戸川吉二更科源蔵、土屋祝郎、荒澤勝太郎、小松伸六、佐佐木武観、永田秀郎、鳥居省三の11人が展示されている。パンフの写真を見ると、「現在の文学活動」の展示写真に、わが『北方人』が写っている。この夏、文学館を訪ねる予定だが、どのように展示されているか楽しみである。


17日(日)は、みちくさ市です。半年振りの参加だが、天気予報は曇りのち晴れ、雨の心配はなさそう。皆様とお会いできることを楽しみにしております。