3月14日は、茶話会。ゲストは矢部登氏。

色々な冊子をいただいている。

詩誌『かばりあ』174号、長いあいだ活躍している釧路在住の詩人たち、ただただ感服しいています。

『一寸』第45号、今回は80ページという厚さ。同人たちの活躍に、これも感服している。
ここ連日、かなりの分量の、4月締め切りの原稿に没頭していた。気がついたら、知らぬ間に不忍の一箱古本市の締切りが終わっていた。今回は、ゆっくり客として回ろう。
3月14日は、不忍ブックストリートの茶話会。ゲストは矢部登氏。『田端抄』の世界を語ってくれる予定。夜8時からのスタートだが、いつもは寝ている時間、がんばって出かけよう。矢部氏と会うのは久しぶりだから!
http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/20120308
そろそろ、18日の「みちくさ市」の準備もはじめなければならない。