お弁当


朝ちょっと出かけて帰ってきたら、テープルの上に娘のメモがあり、このお弁当を食べてとあった。いつもカレにセッセと弁当を作っている姿があったが、今日は何かの都合で渡せなかったようである。そんなわけで、弁当を開けてみたら、こんな感じ。あまりにもったいないので、写真に撮ってから食べた。
24日(日曜日)、久しぶりに新宿に出た。「伊上凡骨伝」出版のためお世話になっている、徳島のT氏が上京されていて、お会いしたのだ。収録する写真のこと、進行状況などを打ち合わせ。来月11月には1回目の校正、来年3月発行予定、徳島県立文学書道館発行、1000部、定価500円の予定という。刊行まで、もう少しといったところ。
『北方人』第14号の原稿が、同人2人の方から届いている。12月発行の予定で進めているが、小生は「フリッツ・ルンプ物語」の再開予定、有言実行あるのみ!