11月20日、釧路へ帰郷

介護が必要な義母が戻ってきたが、家は連日非常事態。再度入院の話も出ているが、あせらず、落ち着いた生活を心がけていくつもり。
1ヵ月後の11月20日、故郷釧路へ行く。21日、「故永田秀郎さんのしのぶ会」が開催されるので、それにあわせて久しぶりに帰郷する。約1週間の滞在予定だが、切符の手配もすんでホッとする。寄稿した永田先生の追悼もある『釧路春秋』も、そのころ発行され、「文学祭り」も開催されるはずだ。もう永田先生にはお会いすることができないが、旧知の文学仲間に会うことができそうだ。
そんな目標ができたので、『北方人』第13号の最後の追い込みをはじめる。
11月23日は、鬼子母神の「みちくさ市」だが、そんなわけで参加できなくなった。皆さんと会えるのを楽しみにしていたが、今回は我慢。当日の盛況を祈っています。